フローレンスこどもと心クリニック院長の田中です。

この冬、インフルエンザA型・B型の流行が続く中、皆様からの温かいご寄付により、多くのひとり親家庭へワクチンを届けることができました。心より感謝申し上げます。

会計報告・実施報告

皆様からのご厚意により、本年度は52名の接種を実施いたしました。

 

  来院された方からのご寄付  100,500円

  認定NPO法人フローレンス社員個人からの寄付  48,000円

  寄付額合計  148,500円

 

  寄付による接種 52

    不足分はクリニックより補填しました。

今年接種を受けられた方から喜びの声が届いています。

○ 「本当に感謝の気持ちでいっぱいです。支援を受けて、また明日から頑張ろうという気持ちになりました。」

 

○ 「経済的な理由で毎年出来なかったので、大変助かります。昨シーズンは親の私が風邪で入院してしまい子供の世話ができない状況になりとても苦労しましたので、ワクチンで防げるのであれば非常に助かります。」

 

○ 「私は職場で毎年インフルエンザワクチンを接種できるのですが、高校生の娘は自費の為、接種する費用を捻出できず、度々インフルエンザにかかっていました。今回、初めて接種することが出来、安心して年末年始を迎えられます。本当に嬉しいです。ありがとうございました。」

 

フローレンスこどもと心クリニックでは開業時よりひとり親家庭へ安価でインフルエンザワクチン接種を行い、2020年よりは皆様よりの寄付を通じた取り組みを継続的に行ってきました。開業以来8年で のべ328回 の接種を通してひとり親家庭の親子に安心を届けることができました。これもひとえにご支援をくださった皆様のおかげです。

 

また、昨年からは神奈川県横浜市にある長谷川医院さんもこの活動に加わってくださり、メディア(NHK)でも紹介されるなど、支援の輪は着実に広がっています。

 

長谷川委員さんの思いの詰まったブログ(note)はこちら

 

1つのクリニックだけでは届かない場所へも、こうしてサポートが広がっていくことを心から嬉しく思っています。病気を防ぐだけでなく「孤独ではない」というメッセージを、これからも皆様と共に届けていければ幸いです。